活動報告 2022年

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2022/5/09   合同会社 ベストブレーン浜松が静岡新聞に掲載されました。

これまで任意団体として13年間活動してきましたが、この度2022年4月1日付けで合同会社ベストブレーンとして法人設立しました。

今後は事業者の皆様に会社組織として、より一層の支援体制でチームコンサルの強みを活かした支援を進めて参ります。

<2022年5月7日付 静岡新聞>

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2022/4/15   地震・感染症、経済環境、国際情勢への対応も重要だが情報セキュリティへの対応も忘れずに

 

地震対策はやはり必要

 東日本大震災から11年を迎えて、当時の状況を思い出したり、さらに災害対策の

再点検を行われた組織もおありになったこと拝察する。それに加え、3月17日深夜は福島沖の地震で最大震度6強、3月18日深夜は岩手県沖地震で最大震度5強と相次いで発生し新幹線の運行停止や一部地域での断水など被害に見舞われている。近いうちに発生するといわれている南海トラフでの地震は比較的平穏な状況にある。素人目には、不気味な静けさではないかと思ったりしている。

 事業者としては、近いうちに発生するであろう大地震に備えたBCPの策定や点検は急務といえる。

 

混とんとしている事業環境

 一方で今ほど、事業者が多くのリスクに直面している時代はまれなのかもしれない。

冒頭の南海トラフ巨大地震に加え、2年以上続いている新型コロナ感染症への対応、半導体不足や原油などの資源価格の高騰、ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクの高まりなど企業のかじ取りは極めて難しい局面にあるといえる。

 

さらに待ったなしの情報セキュリティ対策の重要性

 このような状況をさらに追い打ちをかけるよう、最近問題になっている事柄に情報セキュリティがあげられる。あの超一流のトヨタが関係会社が今はやりのコンピュータウイルスに感染したことで取引データの授受に支障が来たし、国内全事業場の生産を丸一日停止に追い込まれたことに、驚かずにはいられませんでした。その後トヨタだけにとどまらずデンソー、ブリジストン、森永製菓などの大企業で情報セキュリティの問題により、事業活動を制限される事象がニュースとして取り上げられていました。

 情報セキュリティ上の問題は何年も前からコンピュータウイルスへの感染、個人(顧客)情報の漏洩などが取り上げられ、ウイルス対策ソフトの導入やOSの更新、パスワード管理、データアクセス権限の管理などで凌げていた部分があったいえますが、最近はその手口が巧妙になってきています。

正規の注文や問い合わせに成りすまして攻撃するための準備をさせるものがでてきたりというように、直接ウイルスを仕込むやり方から、利用者を巧みに誘導し不正を行うのに必要な情報を抜き取るような手口が増加し、利用者が気づかないうちに(正規のサイトに入力しているつもり)重要情報を提供してしまうこととなり、その突破口を入り口に、いろいろな仕掛けを仕込ませ、自社だけでなく、顧客や取引先へ侵入していく例も出ています。いわば被害者のつもりがいつの間にか加害者になっているということになりかねません。

 

情報処理推進機構(IPA)のサイトを活用しよう

 冒頭述べましたように、地震、感染症、経済環境、世界情勢と経営のかじ取りが大変な時期でありますが、情報セキュリティ対策もすぐにでも取り組むべき重要な課題といえます。

 情報セキュリティ対策については情報処理推進機構(IPA)が様々な情報セキュリティに関する情報を提供してくれています。情報セキュリティ「10大脅威2022」、情報セキュリティガイドブック、中小企業の自己宣言「セキュリティアクション」など動画などを交えた資料が沢山ありますので全社一丸でで取り組んでいただきたいと思います。

 

 参考:IPAの情報セキュリティのサイト https://www.ipa.go.jp/security/index.html

 

情報セキュリティ関連のご相談はベストブレーン浜松へ

 もしお困りのことがあれば、ベストブレーン浜松には情報セキュリティを専門にしているメンバーもおりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

  合同会社ベストブレーン浜松 宮角 良介